勇気と想像力、そして少々のお金

きれいごとを言わない、をモットーにしてますが、時折言ってます。

2008-04-01から1ヶ月間の記事一覧

iknow!をはじめてみた

きょうはその初日。 毎日寝る前の15分を当ててみようかと思う。うまくいけばいいが。途中で辞めない様にブログで宣言。これで半年後には、英語のサイトを読みこなせるかな? あ、今日でブログ2周年だ! もっとリアルに近づくためにがんばろ。

id:Ryu-Higaさんと会い、友達になりました

気がつけばこのブログは今月の30日で丸2年。自分へご褒美をもらった気がします。そして、仕事でも、関わる組織とも関係なく、ただ個人的に始め、続けたものが、出会いを生んでくれました。それは、やっぱり初めてのことなので、今までに無い興奮を僕の体が感…

約3時間、話し続けました。

とにかく、話し続けました。そして、何度か泣きそうになりました。で、連休明けにまた会うことになりました。(今度はお酒ありで) もう、感謝の気持ちでいっぱいです。頭がまだ整理がつかないんで、明日ちゃんとエントリ立てます。

すごい‘会いたい’熱にうかされて

id:simpleAさんとid:keitabandoさんの‘会いたい’熱にうかされて、昨日僕は、ずっと気になっていた方に連絡を取ってみた。お二人から、その勇気をいただいたのです、ありがとう。 id:Ryu-Higa(比嘉さん)がその人で、僕は比嘉さんのブログを読みつつ、その行…

keitaさんは北上し、simpleAさんはとてもシンプルに南下しています

何から書いていいのやら、うまくまとまっていないのですが、先日からとても嬉しいTBをいただいたので書きます。 まず、「行動する人」のロールモデルとなりつつあるid:keitabandoさん(id:simpleAさん、うまいこと言いますね)。ブログを通じての出会い方…

虚心坦懐

<意味:何のわだかまりもないすなおな心で、物事にのぞむこと> 今日、情報交換させてもらった同世代の社長に、仕事をする上での姿勢を改めて気づかされた。その社長の仕事への姿勢がまさにこの‘虚心坦懐’な精神だった。 体の大きい(既得権をもつ)同業者…

「シリコンバレーからの手紙」(140:最終回)

昨日届いたForesight(5月号)で、とうとう梅田さんの連載「シリコンバレーからの手紙」が終わった。 「場所にいっさい縛られないそんな自由を求めて」、というタイトルで。購読したきっかけは梅田さんの連載があるからではなく(まだ知らなかった)、ある方…

匿名ブログのままですが、プロフィールにちょったした写真を載せることにしました。

公園で遊ぶ僕と息子です。妻のナイスショットです。(2008.2.28) 書いている側の人物像をちょっとでもわかってほしいな、という気持ちが出てきたのかもしれません。(にしては、些細な写真ですが) そして、ブログやネットに対して、ちょっとでも本気で向き…

榎俊幸さん

先日書いたエントリ(立ち読みが止まらなくなる本)で、村上春樹の「東京奇譚集」について書いたら、この本の表紙絵を描かれた榎俊幸さんからコメントを頂いた。 コメントに小躍りし、嬉しくなって調べてみたら、この榎さんのサイトが面白い。 ■ 絵ノローグ←…

仕事との向き合い方〜おしまいに〜

仕事についてじくじくと考える日々が続き、一昨日、ほぼ日で糸井さんのこの本に出会い、買うことに決めた。 (*任天堂の岩田社長と仕事について話す「星空の下の仕事観。」というコーナーがまた、たまらなく面白い。) はたらきたい。 (ほぼ日ブックス)作者…

仕事との向き合い方

今日は、小説や映画のことを書こうと思っていたけれど、とても引力の強い2つのブログエントリに‘幸運にも’当たってしまったので、引用させていただきます。 僕にとっての仕事とは何なのかを考えつつ、忘れないために。 お湯 わいとう? http://d.hatena.ne.j…

SBIアクサ生命の誕生

注目のネット生保のうちの1つ、SBIアクサ生命が今週の月曜日に営業開始。 ネットで加入から給付まですべてが完結する生命保険会社は、日本では始めて。 でも、期待をしていただけに、ちょっと拍子抜け。これでは、従来のダイレクト通販と、保険料でも、保障…

立ち読みが止まらなくなる本

村上春樹の「東京奇譚集」が、やっと単行本になっていたので(気づくのが遅かったのか?)、先日の茂木さんの「思考の補助線」と一緒に購入し、こちらから手に取り読んでいたら、どうも読んだことがあるのだ。 東京奇譚集 (新潮文庫)作者: 村上春樹出版社/メ…

太陽が両極端をもつ世界での、感染のススメ

僕の中で、勝手に繋がった。ありがたや。 太田の言葉 人が生きていくために、もっとも必要で、根源的な要素である‘太陽’は、無くてはならないものだけれど、人を殺してしまうこともある。 物事のすべてには、常に両極端がある。だって、太陽がそうなんだから…

エイプリルフールの思い出

今年のエイプリルフールは、なんとか被害を受けずに乗り切った。(そんな大げさな) エイプリルフールの起源を調べてみたら、 <ウィキペディアより> エイプリルフールの起源は全く不明である。すなわち、いつ、どこでエイプリルフールの習慣が始まったかは…