勇気と想像力、そして少々のお金

きれいごとを言わない、をモットーにしてますが、時折言ってます。

教育委員会の在り方

テレビで土下座する滝川市長や教育委員会関係者たち。これまでの発言・言動はなんだったのかと聞きたい。
「自殺と認めることで、我々や関係各位に・・・という不都合があるのです」
と、堂々と言えばいい。
しかし、教育委員会とはそもそも何なのか?その在り方とは何なのか?何の機能を果たし、どのような形で教育に貢献しているのだろうか?
その機能を、我々が知らないだけなのか、それとも存在自体が不必要な機能と化してしまっているのか。
どうも、後者のような気がしてならないのだ。