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勇気と想像力、そして少々のお金

きれいごとを言わない、をモットーにしてますが、時折言ってます。

今ここにいる自分

今、僕が住んでいる地域(場所)を、きっと好きにはなれていないし、むしろ嫌いな部類に入るかもしれない。残念ながらそこは自覚している。ただ、どこをどういう風に気に食わないのかはっきりと人に説明できない。ただ、強く好きでいる理由が無いだけなのかもかもしれない。
大袈裟に言えば、僕はずっと住む場所に対して「違和感」を覚えて生きてきたように思う。ちょっと肘が痛い?ぐらいの違和感が、ふと思い出したように。

雨上がりの町を歩く。辺境は遠くにあるのではない。自分の住む町もまた辺境である。心のなかにも辺境がある。灯台下暗しにならないように、私は今住む町をすみずみまで歩く。そうすることで心のなかの辺境にも近づくことができる。私はこの町が好きとは言えない。数年前までは大嫌いだった。しかし、歩くことを自覚的にはじめてから、嫌いではなくなった。
「辺境」 http://d.hatena.ne.jp/elmikamino/20080827/1219821669

三上さんは‘歩くこと’を‘自覚的にはじめた’んですよ。
僕は、生きる工夫を積み重ねもしないうちに、自分勝手なイメージでモノを言っちゃうんですよ。それも嫌いだなんて。そんなことを言える年齢的特権を、僕はもう持っちゃいないのに。ずうずうしいですね。
だから、変わる努力を、生きる工夫を積み重ね中です。たくさんの人の言葉を浴び、自ら動くことでしか得ることの出来ないモノを。