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勇気と想像力、そして少々のお金

きれいごとを言わない、をモットーにしてますが、時折言ってます。

「青年の主張」に勝手にエールを

僕にとっての青春はどの辺りにあったのか、とか、今は青春じゃないのか、とかを考え出すとよくわかんなくなるんだけど、ふと、記憶の隅からついて出てくる青臭く苦々しい思い出がボロボロ出てくる時点で、もう僕の青春と呼ばれる時代は終わったのかもしれないな、とも思う。
書いてて自分で寂しくなってきましたが(笑)、10代から20代の自分のやってきたことを思い出すたびに、常に悲しさが付きまとう。でも実際に「悲しかった」訳ではなく、その生き方の、不器用さと未熟さと恥ずかしさと、そんな蓋をしたくなるような思い出たちが、可笑しくもあり、同時に同じ大きさだけ悲しさがにじむ。
僕にとっては、そんな20代のどうしようもない奇跡は、可笑しみと、悲しみに満ちている。
ただ、今でもその未熟さがまったく変わらないのが、何より悲しいのだけれど・・・。
悲しい前置きがずいぶん長くなりましたが、中山さんのエントリーで発表された「青年の主張横浜大会」について。

シュンポシオン横浜」へのお誘い(5) 第2部は青年の主張横浜大会だ
http://d.hatena.ne.jp/taknakayama/20081024/p1

僕が感心するのは、参加を表明している20代の人たちのとても前向きなエネルギーと、それをしっかり受け止めますよ、といった年配者(失礼?)の姿勢のすばらしさにある。
もちろん、その場を演出し続ける中山さんの尽力の賜物なのだが、中山さんの下に皆さんが率先して場を盛り上げようと協力し、最強の前座として、恐るべき肩書きを持つであろう‘新人コンビ’「Hideki & Koichiro」*1が場の空気を温めてくれる、というのだ。

シュンポシオン横浜」へのお誘い(1) 最強の「前座」が待ってます
http://d.hatena.ne.jp/taknakayama/20081014/p1

こんな贅沢なことは無いですよね。僕らはこの最強の「新人コンビ」の初舞台を見られるわけですよ。
20代の方達が、語ることを決め、40人前後になるであろう参加者の前で、自分を語ることは本当に勇気の要ることだし、それをワクワクしながらしっかりと「耳」を若者に向ける30・40・50・60代の人たちがいて、語る側と聴く側のバランスとして、これほど良い形は無いんじゃないかと思ってしまう。みんながきちんと聴くって、コンサートでも難しいんですから。


20代の皆さん、30代の参加者一人として、心の底から楽しみにしています。その勇気を応援します。


新人(漫才)コンビと、青春の20代と、そんな光と影のにじむ「青年の主張」にぴったりの、この曲を勝手に送ります。

抑え込んだ 感情なら 今出そう、ありのまま 生きるなら 今だぞ
<「涙」の歌詞より引用>

*1:「Hideki & Koichiro」とは、id:segawabikiさんとid:koichiro516さんの最強コンビのことです。