読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

勇気と想像力、そして少々のお金

きれいごとを言わない、をモットーにしてますが、時折言ってます。

エイプリルフールの思い出

今年のエイプリルフールは、なんとか被害を受けずに乗り切った。(そんな大げさな)
エイプリルフールの起源を調べてみたら、

<ウィキペディアより>
エイプリルフールの起源は全く不明である。すなわち、いつ、どこでエイプリルフールの習慣が始まったかはわかっていない。・・・

へぇ、起源も発生場所も不明のまま、世界中に広がった文化。面白い。
きっとどこの国でもきっかけはどうあれ、「そんな都合の良い日はおもしろい!取り入れよう!」とした結果なのかも知れない。
こういった面白い文化って、本当に国境が無い。(*イスラム圏ではコーランに著しく反するため強く禁止とのこと)

話は、僕が小学校低学年の頃。
その日朝早く、母親が、「雪が降ってるよ!外は積もってる!」と興奮気味に僕を起こす。九州男児は雪が好きだ。(ほんとか?)嬉しくなった僕は、さっそうと飛び起きて外へ。・・・でも外はぽかぽか陽気。
絶句する僕。その現実が飲み込めない。笑う母親。さらに困惑する僕。愉快で楽しい母が好きだった僕も、その時だけは許せなかった。・・・たしか凄い剣幕で怒った記憶が・・・。
<整理してみよう>

  1. 登場人物は、エイプリルフールの文化を知っている母と、知らない無垢な子供
  2. そして、母親は、うそをつかない存在だと信じている子供
  3. さらに、子供が雪に興奮することを知っている母親
  4. 結果として、そのうそが「うそでよかった〜」という類のものではなかったこと

うそを上手につくことって、本当に難しい。友達同士の遊びながらのうそは楽しいけれど、肉親からのうそって、つかれたらすこぶる腹が立つ。
だから、今年もエイプリルフールの前日に、僕は妻に「うそはついたってダメだからね」って強く念を押すことになる。
これも一種のトラウマなのかな?