勇気と想像力、そして少々のお金

きれいごとを言わない、をモットーにしてますが、時折言ってます。

日本のお盆

年に2回(正月と盆)は先祖の墓参りをしなくてはと思っていて(結婚してからそんな意識が強くなった)、うまく休みが取れそうなので、今年も実家と妻側のお墓に行こうと思う。
自分の根っこというか、自身の存在を考える上で外せないのが先祖の存在。家柄とか地域とかは関係なく、先祖に「想いを馳せる」ことが大事、とつくづく思う。

ITproより、大前研一さんの「答えのない世界」を生き抜く鉄則 を読んで、大前さんも「フューチャリスト宣言」と方向性はやっぱり同じなんだと確信した。