勇気と想像力、そして少々のお金

きれいごとを言わない、をモットーにしてますが、時折言ってます。

孤独であることの難しさ

いつものごとく子どもと一緒に寝落ちて変な時間帯に目覚めたとこです。


最近、仕事上での変化のせいで常に悶々としています。若干情緒不安定な思春期のようなおっさんです。自分で選んだ変化の形が正しい事なのか、いや、そもそも「正しさ」という物差しで仕事を測る必要なんてないよな、とか。そういうヘタな自己問答を気がつけば延々繰り返しています。それは当然、変化していく途上で色んな困難がどんどん出てきて少し途方に暮れたり、また違う対策を考えては動いたりとあるわけなので。変化の形が11月に一つの見える形になるように、そして来年からはその体制で動けるように。とりあえずはうまく着地させたい。その為に必死に無い知恵を振り絞ってます。そんなヘタな問答の最中、自分の内なる孤独さに向き合う時、借り物の言葉や考え方のコピーではなくどれだけ自分の中に残っている姿勢と向き合う事が出来るか、そしてそれがどれほど難しい事かを感じています。


活字でこうやって大した事を書く訳じゃなくても、頭が少し整理できたり、ぼんやり明日からの動きを再確認できます。できれば安寧したいけれど、自分の中で強い危機感がある限りは当分続く気がします。よし、もー寝る。2度寝だ。