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勇気と想像力、そして少々のお金

きれいごとを言わない、をモットーにしてますが、時折言ってます。

その他大勢としての覚悟

世の仕組みの是非を論じる事よりも、色んな仕組みの下、その置かれた状況で自分が現に何をやっているのか、何をやろうとしているのか/やりたいのか。ここは、その順序が大事だと思う。そして、仕組みのせいにせずに、どうやったらタフに、愉快に、生きていけるのか。当然、消費税や所得税等の増税に腹を立てながらも、まず無駄をなくせよとチラと思う以上に、自分が税金を払える側として居続けるにはどうしたらいいのか、またそこをうまくすり抜けないまでも、その仕組みすら利用するほどのタフな生き方を、もしくは金銭ではない、課税対象者にならなくとも幸せに暮らせるタフさを。
つまり。政治的、法律的、文化的、諸々それら大きな仕組み/枠組みの是非の話は、井戸端の火種の話題としてそれはそれは楽で他人事な話で。そこを自分で世間の矢面に立って、過去をもさらけ出して変えたいと志す一握りの人間でない限り、自分はその他大勢の一人なのだと、赤穂の四十七士ではないんだという、自覚/覚悟を持って実直に生きていく事。それは、これまでも、これからも、紛れもなく自分のことであり続ける事実で。
政治家や大企業の経営者の視点でモノを考えたって、借り物の理屈の組み合わせで。自分でもそんな時は、ちょっと不毛な時間を感じる。
自分が目指す、タフで愉快な生き方を、ちゃんと考えて行動していたい。理想だけじゃなく、現実(お金)もしっかり考えながら。俺、まだまだ先は長いぞ、しっかりやれ。