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勇気と想像力、そして少々のお金

きれいごとを言わない、をモットーにしてますが、時折言ってます。

せんないつれづれ

話題に事欠かないニュースが続く、そんな毎日です。日本も世界も。経済も行政も、芸能も。
そのニュースのほとんどが、自分には責任の取りようも無い類のものばかりなので、井戸端会議としての敷居も低く、言いたい/批判したい放題ではあるのですが、そういった状況はやっぱり気持ちのいいもんじゃないです。いつもより周囲が声高に、ある方面を批判し始めると、(僕もそうなんですが)勝ち馬に乗りたくなるもので、そうなった時に自分でブレーキをかけられるかどうかが試されると思います。支配者目線での妄言は、残念感が付きまといますから。まぁ、面白いんですけどね。
例えば、国という大きな括りに属する厄介事について、その他大勢の一人として生きている僕の立ち居地はとても脆弱で、何か大きな木にとりあえずしがみつきたくなったり、統治者気分で物言いたくなったりするんですが、そんな誘惑に負けず、自分のそばにいる家族や仲間との関係の中で、自分はどうあり続けたいのか。その思考の軸がぶれないようにしたい。宮沢賢治みたいに、自分と世界との関係性を縦に繋げていくことは到底出来ないので、この横の繋がりぐらいはちゃんとしていきたいと思う。地に足の着いていない、流行り病のような便利な理念に流されないように。
自分は何者でもないその他大勢である、という自己認識は思っている以上に難しいものなんだと思います。存在理由というかアイデンティティの問題でもありますから。しかし、そこを認識しないと、いつまでたっても支配者目線でモノを言いたがる自分がいるのも事実です。


なんだか理屈ばかり書きましたが、子供達は、嫁さんのおかげですくすく育ってます。9月は息子の運動会です。8月は、息子につられてたくさん遊んだので、そのせいか(いや間違いない)仕事のほうは、うむ、とりあえず笑っとけぐらいのちょっと素敵な状況ですが(汗)、また来月からがんばっていきます(まだ8月あるだろがんばれ俺)。しかしお陰様で、上半期のワーカホリック状況からの脱却と充電が、しっかりできました。感謝。