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勇気と想像力、そして少々のお金

きれいごとを言わない、をモットーにしてますが、時折言ってます。

成長するのが当たり前という前提

やっかいだなぁと思うことの一つなんですが、僕ら人間は肉体的にも精神的にも‘成長する’という前提の下で生きていて(たぶん)、でも肉体で言えば本当に大きくなることが成長することなのかなぁなんて思うわけです。小さくなっていくほうが良いかもしれないし。あくまでありえない話の例えです。
精神的に成長していくことは、つまり大人になっていくことで、これって成長してんのかなぁなんて自分をみて思うわけです。ズルくなってるだけじゃねえかと。成長じゃないねぇって。
でも知識は増えてくるんで「成長してるなぁ」なんて勘違いを起こしてて。
肉体の肥大化(変化)と脳内の知識の蓄積が人間にとんでもない誤解をさせてしまっているのかもなぁ、なんて思うんです。

「意識」を語る

「意識」を語る


この本を読んでいて、なんだか「意識」というものがわけわかんなくなってきた、ということもあるんですが、意識をしながら自意識について考えること事態が「そりゃムリだよ」と感じてしまう訳で。で、思考が脱線しまくるんでなかなか進みません。
何を言いたいのかというと、僕の属する仕事(業界)にしても、地域行政にしても、日本を代表する企業にしても、国政にしても、地球規模の想像の及ばない出来事にしても、はたまた最小単位の家庭内環境においても、「成長し続ける」ことが当然なんだという前提そのものを疑ってかかったほうがいいんじゃないかと思うわけです。
つまり、成長し続けられるよ、という幻想システムを作っている大元を。
何せ、肉体が老いて死んでいくという前提のほうが、はるかに圧倒的なのに。それに逆らうシステムはやっぱり嘘だ。
7月最後のヨッパライでした。・・・自分が一番やっかいだ。