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勇気と想像力、そして少々のお金

きれいごとを言わない、をモットーにしてますが、時折言ってます。

ネットに繋がっていない人

こんにちは。
僕の住む場所(九州でも田舎)はもちろん、やっていること/やろうとしている仕事のスタイルが、(現時点では)そもそもネットに繋がっていない人たちに向かっているせいもあって*1、当初はネットを使って色々と商売に繋げようと/繋がるんじゃないかと格闘していたのですが、スキル不足ももちろん手伝って、ここ2年ぐらいで言えば、とてもアナログなやり方に力を入れてやっています。うーん、例えば使う紙や鉛筆とかもそうですが、紙を逆さにして字や絵を描くスキルとか。
そうやって幾つかあるツールの一つとしてネット世界を覗ける/利用できるPCや携帯デバイスがあって、僕の場合それがまだ他のツールには弱い。という個人的なそれだけの事実なんですが、気が付くまでに結構時間がかかったというか。まぁウェブ世界の進むスピード感に僕の周りの関わってくる状況を重ね合わせちゃってたのが原因なのです。
つまり何がわかってきたかというと、(あくまでも)‘僕のやってる仕事’において僕の視点は一つなんだと。僕自身の使い勝手や自己満足なんて本当にどうでもよくて、あくまでも関わるその人にとって触れるそのツールが居心地のいい、満足のいくもの、理解しやすいものかどうか。それだけなんだよなと。
とてもちっぽけだけど、そこをコツコツと磨きをかけてお金を稼いでいるんだよなぁと。
この辺の部分は、ある程度ウェブ世界のスピード感と梅田さん的な高速道路事情に熱狂したから分かってきた事実であって、とにかく色々なことに首を突っ込んでいくことは大事かなぁなんてふわっと思いました。←なんて変なまとめだ。
先日はてな川崎さんがネット人口について書いていましたが、僕は本当にこの辺の部分を実感しています。ある意味でネットに親しい若年層より疎遠な高齢層がどんどん多くなっていくモデル的地方都市にいるわけですしね。

「世界はまだネットに繋がっていない」
http://d.hatena.ne.jp/kawasaki/20090228/1235782452

個人的な自己満足の域で仕事をしちゃいかんなと、自分の立ち居地をしっかり自覚しなきゃいかんなと、ふと強く感じた日でした。

*1:ここで言うネットに繋がっていない人というのは家にPCがない人という意味ではなくて、あくまでもネットの世界をつかって人生における雑多な問題解決が出来ない人のことです。とかいう僕もきっとまだまだその域でしょうが。