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勇気と想像力、そして少々のお金

きれいごとを言わない、をモットーにしてますが、時折言ってます。

榎俊幸さん

先日書いたエントリ(立ち読みが止まらなくなる本)で、村上春樹の「東京奇譚集」について書いたら、この本の表紙絵を描かれた榎俊幸さんからコメントを頂いた。
東京奇譚集 (新潮文庫)
コメントに小躍りし、嬉しくなって調べてみたら、この榎さんのサイトが面白い。
■ 絵ノローグ←ブログ形式で、enoさんの日常を綴っています
■ 絵ノクローム←作品群。もう、すごいです。
こんな超日常的な絵を描ける人の日常ってどんなのだろう?と想像しながら読んでみると、桜の気によじ登ったり、普通に美術館に行ったりと、至って普通の日常を送られているようです。(桜の木は普通かな?)
僕は、普通の人がなかなか出来ないことをしている(やり続けている)人たちが、こうやってみんなの手に届く位の、ちょっと下のあたりまで降りてきてくれることは、とてもすごいことなんじゃないかと思います。この言い方が適当なのか、実はとても自信がありません。
でも、そうしていただくことで、僕個人としての日常が、ほんのちょっと豊になっていく。これはブログを続けて良かった、と思える瞬間の一つです。


この糸井さんの言葉の引用が、本エントリと合っているかは不明だけれど、ニュアンスはとても近いと思うので抜粋させていただきます。

「異文化が共に生きようとしたら、『ちょっと低いところ』で落ちつくものなのだ。
それがイヤだ、ガマンできないと言っていたら、共に生きることは、限りなく難しくなる。」


思い出したら思い出になった。糸井重里さんの言葉の抜粋)