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勇気と想像力、そして少々のお金

きれいごとを言わない、をモットーにしてますが、時折言ってます。

糸井重里はおもしろい経営者

今日、職場でお昼ごろに日経新聞をパラパラ読んでいて、糸井重里の寄稿文を読んだ。実に興味深く読んだ。

4年に1回のうるう年

今年の2月は4年に1回のうるう年で、29日が発生した。で、糸井さんは社員に、「今日はおまけの一日だから、普段出来ないことをなんでもしていいよ」と朝一で全社員に一斉メールをしたらしい。
こんな発想が出来る経営者ってすごい。
仕事中でも映画を観る

「基本的に社員達(糸井さんは社員を乗組員って呼ぶんだよなぁ)には仕事中でも映画を観に行って良いって言ってるんですよ」、との事。
これって、いろんな意味に取れることだけれど、言われていざ観に行く社員にしてみれば、ただでは帰れない気がする。「観る以上は何かの形にしてアウトプットしなきゃ」って思っちゃいそう。


糸井重里事務所が特別だからとかじゃなく、モノを書き、作り、世に出すという企業のトップとして、個々の創造性を常に高めてあげられるような環境を作っている糸井さんは、この点だけ見ても経営者としては素晴らしいと思う。
ある意味、社員へ一番プレッシャーがかかる環境かもしれないけれど、適度のプレッシャーを人へかけ続けることを選んでいる糸井さんは、きっと一番想像力を駆使している。