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勇気と想像力、そして少々のお金

きれいごとを言わない、をモットーにしてますが、時折言ってます。

「脳の中の人生」

2005年12月が初版みたいだから、もう2年も経つ。この2年間の茂木さんの活躍ぶりは凄まじいものがある。

脳の中の人生 (中公新書ラクレ)

脳の中の人生 (中公新書ラクレ)


脳科学者である著者が一般の人達へ、「人生」と「脳」の強い結びつきをいかに分かってもらうかを、専門用語抜きの平易な言葉で書き綴った本。
自分という人間を客観視して見る最善の策は、脳の働きを知ることなのかもしれない。自身の向学心と子供への教育に対して、再認識させてもらった。

(文中抜粋)
私たち一人ひとりは、間違いなく、親や教師が与えてくれた無数の「思い出せない記憶」によって支えられている。
それが記憶の地層の奥深くにひっそりとしまわれているものであればあるほど、私たちの人生観、生き方は有形無形の深い影響を受けるのである。

これまでの楽しい夏休みの思い出が、確実に今の僕を支えている。