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勇気と想像力、そして少々のお金

きれいごとを言わない、をモットーにしてますが、時折言ってます。

ゴッドファーザー

先週のBSにてはじめて見た。感想は「なかなか面白いじゃない」。
なんてったって、マーロン・ブランドのドン役がかっこいい。
今日はパート2があるので見る予定。(マーロン・ブランドが出ないのが残念だが)
ストーリーがうんぬんじゃなく常に漂う緊張感と、映像にマッチしたBGMがなんとも心地よい。ストーリーの背景が裏社会である以上、破滅へ向かうのは当たり前で、基本的に救いのない映画だ。
ただ、結果が最悪だったとしても、そこまでのプロセスに人間の生きる喜びやおかしみ、苦しみ、嘆き、祈り、希望、など人間の‘機微’が上手に盛り込まれている映画は見る人の心を掴むのだろう。
同じように、北野映画は基本的には破滅に向かうが、それまでのプロセスがとにかくこっけいでおかしく悲しいから、人の心を惹きつけるのだ。

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