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勇気と想像力、そして少々のお金

きれいごとを言わない、をモットーにしてますが、時折言ってます。

宮崎県知事になったそのまんま東氏

この問題を逃げずに考えたかったので。
投票率も60%以上と高く、約80万票の中から26万票を獲得したのだ。
気になったので、色々とネットで情報を見て回ったが昨日はすぐには反応はなく、やっと色々と出てきた感じだ。
思うのは、宮崎県民とそれ以外で反応がぜんぜん違うことだ。無関心というのは、結局自分の偏見を基準に物事を組み立ててしまうので本当に良くない。
「俺が宮崎県民だったら絶対やだよ」
という安易な側面の発想で事を終えてしまうには危険だということだ。
僕が個人的に思ったのは、『表で悪さをしてきた人間と、裏で悪さをしてきた人間が戦って、前者が勝ったとは・・・。』だった。
行政の怠慢は、今や全国規模の問題で、僕自身も県内の政治家達には絶望の手前までの気持ちだ。
今回の選挙は色々な要素が組み合わさって、今後の教訓ともなるべき選挙だった気がする。
そのまんま東氏が勝った、というよりも、不甲斐ない政治家達への未練を断ち切った数万人の有権者が、わずかな光を求め、期待と不安を込めて投じた一票が、行き場なくそのまんま東氏に集まった結果ではないか。
有権者の「宮崎県を良くしたい」との想いだけで。危険とは承知の上で、変化を求めた結果で。
だから、宮崎県民は、選挙後のこれからに不安を抱えているのだ。
良い方向へ向かうことを期待する。